BTSがフューチャリングに参加した「Savage love」のリミックスバージョンが、リリース翌日の3日までに66カ国・地域のiTunesのトップソングチャートで1位を獲得した。同時に、Spotifyの「グローバルトップ50」でも発売日に37位を記録。5日連続で50位以内にランクインしている。

「Savage love」はニュージーランド出身のプロデューサー、ジョーシュ685が作曲した「Laxed」に、米国の歌手ジェイソン・デルーロがボーカルを加えた曲。TikTokで流行したことで人気を集めた。Jawsh 685はビルボードとのインタビューを通じて「BTSがいましている仕事はすばらしく、彼らを尊敬している」とも明かしている。

BTSはこの曲のリミックスバージョンでサビやラップパートを英語と韓国語で歌唱に参加。SUGAとJ-HOPEは作詞にも名前を連ね、韓国語のラップもこなした。米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で1位となった「Dynamaite」では、フロウの効いた英詞を明快に歌い上げ、ワールドスターとしての地位を明確にしたが、本作「Savage love」では韓国詞も取り入れるなど世界がBTSや韓国カルチャーに迎合する姿勢も伺える。

これに先立ち、メンバーのSUGA(シュガ)がフューチャリング参加した米国歌手マックスの曲「Blueberry Eyes」も61カ国・地域のiTunesのトップソングチャートで1位を記録している。K-POPの概念を超え、ワールドアイドルとしての地位を確実なものとしていくBTSと世界の視線にこれからも注目したい。