常軌を逸した演奏で新しい時代を切り開くミクスチャーファンクバンド“BREIMEN” が、5月12日に発売の2ndアルバム「Play time isn’t over」より、先行配信曲第二弾となる「赤裸々」をリリースする。

今回配信リリースとなる「赤裸々」は、第一弾配信シングル「Play time isn’t over」に続く先行配信第二弾となり、人と人との関係性が素直に綴られたBREIMEN流のソウルに仕上がった。

2ndアルバム「Play time isn’t over」ジャケット

 

さらに、本日アルバムのジャケット写真が公開となった。本作のジャケットは多くのミュージシャンやアーティストの写真を手掛ける注目のフォトグラファーマスダレンゾ、そしてデザインはBREIMENとも由縁が深いGROUPNが担当。

また、2ndアルバム「Play time isn’t over」は、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年の中で、彼らが自分自身と向き合って感じた価値観を描いたデジタルリリース作品を含むが収録されるとのこと。

2020年2月にリリースした1stアルバム「TITY」では、多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び、“プロが選んだアルバムで聴いて欲しいJ-POPの名盤”としてテレビ朝日「関ジャム 完全燃 SHOW」でも紹介されるなど、注目が高まる1 枚となる中、 今後も様々なとトピックを用意しているBREIMENの活動に期待したい。

~Ba&Vo 高木祥太コメント~

コロナ禍でより一層、人は一人じゃ生きていけないと身に染みて思ったのですが、どんなに近しい 人とでもぶつかり合う日があったり育った国や環境などの違いでどうしても理解合えない人がい たり、それはもしかしたらライオンとシマウマくらい遠い事なのかも知れないけれど、言葉が喋れる唯一の動物として対話をしていくしか無いし、それが出来ることは尊い事だなと思っていて、ストレートな歌詞なのでこんなに説明するまでも無いんですがそんな歌です。

楽曲としてはアルバム制作の中で最後にできて、アルバムの帯を締めてくれるようなBREIMENらしいソウルファンク感あるサウンドになりました。

【リリース情報】

「Play time isn’t over」ジャケット

2021.05.12Release BREIMEN 2nd Album 「Play time isn’t over」

PECF-3257 ¥2,750(tax in)
2021.04.28 Digital Release

BREIMEN「赤裸々」

配信はこちら:https://ssm.lnk.to/Sekilala

【ツアー情報】

「PLAY TIME」 〜”Play time isn’t over”RELEASE ONEMAN〜TOKYO / OSAKA

2021 年
5/27(木)大阪・梅田シャングリラ
6/3(木)東京・渋谷クアトロ

一般発売:2021/5/15(土)10:00 ~

【BREIMEN プロフィール】

高木祥太を中心に2014年に結成され、ソウルやファンクをベースに多様なジャンルにも躊躇なく飲み込んでいくミクスチャーファンクバンド。メンバー・チェンジを経て2018年7月より現体制の5人組となった。メンバー各々が数多くのアーティストのサポートアクトを勤めており、独特な歌詞の世界観と、セッションを軸としたサウンドセンスのギャップに熱烈なファンを獲得している。
2020年2月にリリースされた1stアルバム『TITY』では、多くの著名人や業界最前線のプレイヤーからの熱い支持を得ると同時に数多くのストリーミングサービスの主要プレイリ スト に入り、J-WAVEのSONAR TRAXやtunecoreのindependentAFに選出されるなど 「いま聴くべき」ネクストブレイクアーティストとして、注目を浴びている。

BREIMEN OFFICIAL WEBSITE:https://brei.men/
Official Twitter:https://twitter.com/breimen_jp
OfficialInstagram:https://www.instagram.com/breimen_jp/
OfficialYouTubeChannel:https://www.youtube.com/channel/UCcUJKt_BprjOvaAudfGBlLw