【10年後も愛用するであろう個人的名品 】そわんわんが選ぶ“好き”の詰まったワンピース「他人の為のお洒落はしない」1 min read

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サステナブルシンキングが主流になっているけれど「10年後も身に付けたいもの」って、身の回りにあるのかな?長く愛す、その裏にはそれぞれのオリジナルな“こだわり”があるはず。
長く愛せるアイテムを自分好みに選べるように、今回はそわんわんに10年後も愛用するであろう1品を紹介いただいた。愛に溢れた1着のワンピースから、彼女の趣味趣向とスタイルを探っていく。あなたの“好き”と“こだわり”を紐解くきっかけになってほしい。

 

-今回、10年後も愛用するであろう個人的名品にマークジェイコブスのワンピースをお選びいただきました。数多あるアイテムの中からこのワンピースをチョイスした理由はなんでしょう?

やっぱり、フリル、刺繍、シルエット、自分の好きなものが何よりも詰まっているところが本当に最高なワンピースです。今好きで着ているフリフリですが、10年後も年齢や周りを気にせず着ていたいという願いも込めて選びました。

-ちなみに、このワンピースと出会ったきっかけは?

伊勢丹の新宿店で見つけました!値段が値段なだけに3回くらい店舗に行って迷いましたね。何度も着て、吟味して、最終的に青山の本店でゲットしました。そこは伊勢丹じゃないんかっていう(笑)。本当にめちゃくちゃ悩みましたが、決定打は“一生着ていたい!着るだろう!”という思いでしたね。

 

-普段洋服を購入する時に何を意識していますか?

“トキメキ”ですね。自分に似合うとか、流行とかを考えずに、この服を着た自分のテンションがどう上がるかを自然と意識していると思います。あとは、“安いからとりあえず買う”というのをなるべくしないようにしています。

-なるほど。安いから買わないというわけでなく、洋服への本質的なトキメキを重視しようという。

そうです!安くてもときめくモノは勿論買いますし、高くてもときめかなかったら買わない。このワンピースの様に、10年後も長く愛せる洋服をこれからはもっと選んでいきたいです。量より質を意識するフェーズなのかなって。

-その中で、10年後も着るであろうこのワンピースのトキメキポイントは?

とにかく細かいところですね。首元の襟のフリル、ハートやお花の刺繍。しかも刺繍は全体の横ラインにも施されているんです。全体的に白だからシンプルに見えるけど、よく見ると沢山の工夫が詰まっているのが本当に大好きです!

 

-袖のフリルが二層になっているのも、めちゃくちゃ可愛いですよね!

ですよね!普段からフリルも袖のボリューム感も、襟の大きな服も好きなのですが、ここまで全てが詰まってるのはなかなか無いかなと思います。袖もめちゃくちゃお気に入りです!いやぁ〜いつ見ても可愛い…!

-このワンピースの着こなしはどうでしょう?

もちろんワンピースとして1枚で着ても良いし、最近はカラーパンツに合わせる事も多いです。丈が短いし色もシンプルだから、ボトムスを変えるだけで雰囲気を変えられるのも魅力ですね。10年後も愛用する理由の1つでもあります。

 

-因みに、10年前からそわんわんさんの洋服遍歴を振り返って、どの様な変化がありましたか?

うーん…。そもそも、親がブランドのテーラーをしていたこともあり、洋服に対してこだわりが物凄く強い子ではありました。自分が好きなものしか着ない!みたいな頑固さがあって、だから今に通ずる好きなものに対する愛は、物心ついた時から自然とあったのかな。

-なるほど。そこから、学生時代はどうでしたか?世代的にギャル誌の影響も受けてそうですが。

そうですね!それこそ小・中学生の頃はギャル誌に憧れて、CO&LU(ココルル)とかBLUE MOON BLUE(ブルームーンブルー)とか、買えないけどひたすら見てました。それを思うと、昔の方がファッションへの熱は高かったのかもしれないですね。ブランドをひたすらチェックするとか、1つのブランドに対するこだわりとか。

 

-確かに。雑誌が情報源の殆どだったから、それをこぼさない様に必死で読んでいたというか。

ですよね!今は、インスタで自分が好きそうなものを調べることができるから、学生の頃の方が洋服やブランドに詳しかったと思います。

-このブランドの新作が可愛いとか、そういう意味ですよね?分かる気がします。ファッションへの見方も変われば、購入の仕方も変わるのが必然的な気がしますがどうでしょう?

そうですね。今はブランドや流行に捉われなくなったからこそ、素直に自分らしいもの、自分が好きなものを選べている気がします。でもやっぱり、好きなものへのこだわりや色物が好きなことは根本として、自分の中にある気がします!

 

-今から10年後はどのような変化があると思いますか?

もっと周りの目や流行を気にせず、ファッションを楽しめているかな?今は、YouTubeもやらせて頂いてて、やっぱり流行を無視できない節もあるんです。10年後、私も大人になって表現の仕方が変わるだろうし、今より好きが研ぎ澄まされていくはず。30歳になっても、このワンピースのようにフリフリやカラフルなものに囲まれて、自分の好きを楽しみたいですね!

-私も少なからず、周囲や流行に左右される瞬間があると思います。それが好きに通じるなら良いのですが…。そわんわんさんなりの、好きを伸び伸び体現できるファッションの心得を教えてください!

自分が思うより、周りは自分のことを気にしていないんですよね。だから、流行や周囲の目を気にしている方がいるのなら、その心配は一旦置いておいて、自分の好きに忠実になってほしいなって。

 

-なるほど。洋服って他人の為に着ているわけでは無いですもんね。

そうですそうです!正に…!自分の為にオシャレを楽しんで。その楽しみ方が、流行を抑えるって人もいれば、自分の好きを貫く人もいて。何がダメっていうのは無いんですよね。誰も自分のことは見ていない!って振り切ってみると、自分の楽しみ方が見えるのかもしれないです。他人の為のお洒落じゃない!これ、めちゃくちゃ良い言葉ですね…。

-それが見えた先に、10年後も着るであろう個人的名品も洗練されていくのでしょうね。たくさん試して、いろんな人のオシャレを見て、トライアンドエラーをしてみるのも良さそう。

私もギャル系が好きになったり、原宿系が好きになったり、いろんな系統を試した上の今なので、みなさん、自分勝手に伸び伸びとオシャレを楽しんでみてください!

 

Photographer:Korogi Maho
Interview&Text:Yoshimura Ayaka

【そわんわん】

1999年2月19 日生まれ。自分のなりすましがいたのをきっかけにYouTubeを始める。美容とエンタメ系動画でわんわんワールドを展開中!親近感No.1お友達系YouTuber。2020年2月に初書籍「すべてはウチらの頭の中に」出版。初版8,000部発行し、その後、複数回重版を行う。反映が大きかったため、2020年8月に2冊目も出版し、TVや雑誌へも積極的に出演。
10〜20代の女性から支持されている。そわんわんのポジティブな姿勢に共感の声多数!ありのままの自分をさらけ出す姿と元気で前向きな人柄に、「元気が出る」「共感する」と熱狂的人気を集める存在に。

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