【#ヤングミーツアジア】平野沙羅は表現を止めない。「ダンスは私の一部」

48もの国と45億もの人々が行き交う“アジア”。雑多な都市部やアンダーグラウンドな路地裏、未体験のカルチャーが数多あるアジアンストリートと、模索・挑戦を繰り返すU25の初期衝動が出会う(ミーツする)連載企画。U25の若き才能達が新たなカルチャーに出会う瞬を捉える。

第5回目は平野沙羅が登場。表現に従順な22歳の今とこれからに迫る。

 

「ヤングミーツアジア」にちなんで、平野さんのアジアとの出会いについて教えてください。

小学校低学年の時、家族旅行で韓国へ行ったのが最初の出会いです。当時は幼かったので、日本より色んなものが路上にあるなって印象…。あとは、韓国の焼肉屋さんの大きな肉や銀のお箸が衝撃的でした。

当時からアジアの印象に変化はあったか。

変わらず食は美味しいですね。洋服はこれまで日本のブランドしか着てこなかったのですが、韓国ブランドもカジュアルからラグジュアリーまで揃ってて、その幅の広さが凄いなと最近感じました。私はいつも古着っぽいのを選んじゃいます。

 

今年22歳の平野さんですが、理想の22歳像は抱いていましたか?

気持ち的にはもっと大人になって、考え方も変わるのかなって思っていました。意外と子供の時の気持ちは残っていますね。子供脳と大人脳のバランスが取れて来ているなと思います。

ここから5年後の理想像は?

今の気持ちを忘れないで大人になれたらなって。童心を忘れずに歳を重ねていきたいです。

平野さんを表現する上で欠かせないことは?

メイクとダンスです。メイクは、1つのメイクポイントで自分も変われて表現も広がるので、私にとって欠かせないものになっています。それにメイクだけで、一重の子など誰かに勇気を与えられるのも魅力的ですよね。

ダンスはずっと続けたい、一生やっていたいものです。ダンスが無いと自分じゃ無い、私の一部になっています。ダンスの中の表現で、その時の感情を出していきたいですね。

 

平野さんに影響を与えた体験は?

幼少期に受けたダンサーオーディションです。デビューもしてないのに、埼玉スーパーアリーナのステージに立てて、こんな大きい場所で自分を表現するのって、こんなに楽しいんだって、ステージに立ったことで初めて実感したんです。そこから、人前に立ちたいって気持ちを抱きました。

今後の目標や展望

お芝居をどんどんやってみたいです。もともと、ダンスは趣味としてやっていて、お芝居をずっとやっていたんです。今はできていないけど、やっぱりお芝居に関わりたいですね。

 

Photographer:Nobuoka Asami
Stylist:Sugawara Mei
Hair&Make:Kanehara Moeka
Interview&Text:Yoshimura Ayaka

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【平野沙羅】

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