人々が思う“可愛い”に神経を使うことをやめた

今日はRed Velvetのスルギから1フレーズをピックアップ。

グループのオンニ的存在として、ボーカル・ダンス、全パフォーマンスを牽引する彼女。クールビューティーなそれとは裏腹にルッキズムに悩む少女の姿も過去にはあったようだ。

“人々が思う–可愛い–に神経を使うことをやめた”

バラエティーにすっぴんで出演したことをきっかけに“可愛い”の呪縛から放たれたという彼女。

大きな目、細い足、白い肌、アイドルは勿論確立された“可愛い”を壊していくべき今、スルギのモチベーションは我々も胸に留めていきたい。

自分を一番可愛いと思えるような、理想像や環境に身をおいて。