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映像ディレクター Spikey John の主宰するレーベル・NHOJYEKIPSからKaine dot Coのニューシングル『Circulate』が8月24日(火)にリリースされる。

約10ヶ月ぶりの新曲となる今作には先日EP『RYO』をリリースしたばかりの盟友・釈迦坊主とDogwoodsを客演に迎え、Dogwoodsの澄んだサビにコントラストが映える釈迦坊主とKaine dot Coのバースが癖になる一曲となっている。特徴的なこのサウンドは、前回のシングル『螺旋』に引き続き DJ UPPERCUT がプロデュースを行っている。前作とは打って変わり涼を感じ、夏の終わりにピッタリな楽曲。

Kaine dot Co feat. 釈迦坊主, Dogwoods – Circulate (Produced by DJ UPPERCUT)

Music VideoはSpikey JohnとGo Matsumotoによる共作となっており、こちらも暑さの中に涼しさを感じる日本ならではの見応えのある映像作品となっている。

【釈迦坊主】

和歌山県御坊市出身。ラッパーそしてトラックメイカー兼ミキシングエンジニア。
比類なき音像と世界観、そして多様な価値観に寄り添うリリックやメッセージが 10-20 代を中心 に大きな支持を集める。永らくインターネットを中心に楽曲を発表し、2018 年の Single “HIMIKO feat OKBOY &Dogwoods”を皮切りに、完全自主制作でリリースされた 1st アルバム『HEISEI』が iTunes でも ダウンロード 1 位を記録。続く EP「NAGOMI」のリリースを持って人気は決定的になり、その カリスマ性と共に楽曲のオリジナリティのみならず、発信される感性が話題を呼び、様々
なメデ ィアから特集されてきた。
他にも EBISU BATICA から始まり、瞬く間に CIRCUS 東京&大阪、渋谷 WWW、恵比寿LIQUIDROOM など全国各所で超満員を迎えて開催された主催イベント での、ジャンルレス/ボーダーレスな感性/概念は、ユースカルチャーを筆頭に各方面から熱狂的な 人気を呼び続けてきた。そして 2021 年、初の野外フェス出演を経て、新曲が待望される新次元 に注目が集まっている。

【Kaine dot Co】

Rapper
地元のHIPHOPカルチャーに所属していた訳ではなかったが、インターネットを通して、国を超えてフランクにコミュニケーションを取れる環境に感銘を受け、そこからキャリアを構築し始める。同世代のラッパーが多く活躍していると知ったことで、自分自身もラップを始める決意をする。
自というステージネームで活動していた当時は、サイファーやフリースタイルに足繁く通っており、リアルを通したファンベースを獲得していった。その当時はラッパーとしてのキャリアを真剣に考えていたわけではなく、ラップしてお酒を飲んで帰るという楽しむ場の1つとしての認識だった。気の抜けた滑らかなフロウの連続は、そういった超自然体な生活が彼自身のラップにも影響を与えているのかもしれない。ラップして、遊んで、お金が無くなったら働くと話すように、誰にも指図されず行動する姿は、日本で暮らしながら全く別の時間軸で生きているかのようだ。彼の飾らない性格が巻き込んでいく人々は、日に日に増大していっている。