『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生したKep1erの唯一の中国出身メンバーとして1月3日にデビューしたシャオティン。1月13日(木)に日本ファンに向けた公式ファンクラブを設立。しかしここで集まったのは祝福の声よりも疑問や否定的な意見であった。

Kep1erは期間限定のグループである上にまだデビューしたばかりで、シャオティンは必死で韓国語習得に励んでいる。バラエティ番組でも周りが何を言っているのかわからず悔しすそうにする姿にファンは胸を痛め心配していた。その中1人で日本での活動となると、日本語も習得しなければならない。本当にシャオティンが望んだファンクラブ開設なのかとあまり祝福されない開設となった。

そしてファンクラブは開設を中止、シャオティンはファンクラブ開設は知らずに事務所が勝手に設立した者だと判明した。2年半という活動期間は長いようであっという間であるため、Kep1erとしての活動を最後まで行い、その後日本のファンクラブ設立を期待したい。

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